集合住宅に住む事のデメリット

なんと言っても騒音問題

集合住宅と戸建て住宅の一番大きな違いと言われるのが、1枚の壁を見ず知らずの人と共有するという事です。そして鉄筋コンクリート造で壁が厚い住宅に住んでいるような場合を除き、居住中は音漏れに最新の注意を払いながら生活をしなくてはなりません。特に木造または軽量鉄骨造のワンルームアパートにおいてはそれが顕著で、隣の部屋に住んでいる人の様々な生活音が聞こえてきてしまいます。逆に言うと、自分の部屋で発生する音も隣の部屋に聞こえてしまっているということになりますので、大きな音を出してテレビを見ることはできません。オーディオから出る音などもワンルームアパートにおいては隣の部屋に響いてしまいますので、音楽は基本的にイヤホンで楽しむ事になります。

その他のデメリットについて

若い世代の人達の中には、近所付き合いや毎日の挨拶を面倒に思う人が増えてきています。もし、周囲に家がない戸建て住宅を借りた場合は近所付き合いで気を遣うことはないものの、集合住宅においてはなかなかそうは言っていられません。朝などにドアを出て隣近所の人と遭遇した場合は、面倒でも毎日挨拶を交わす必要が出てきます。 続いて、1階建てまたは2階建ての庭付き戸建て賃貸住宅を見つけてそういった物件に住めば、専用庭において様々な事ができます。土に種を直接撒けるため家庭菜園において深く根を張る根菜(ダイコン・ゴボウなど)を作る事も可能ですが、集合住宅のバルコニーではそれができません。その他、高層マンションの上層階に居住していると火事が起きた際に脱出できない恐れがあることなどもデメリットと言えるでしょう。

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