集合住宅の種類

主な集合住宅はマンションとアパート

一口に「集合住宅」と言っても、その中には様々な種類があります。その中で大半を占めているのがマンションとアパートになります。両社のはっきりとした違いや区別する方法はないものの、基本的には木造または軽量鉄骨の低層型集合住宅がアパートと呼ばれます。逆に鉄筋コンクリート造と重量鉄骨造で、基本的に3階以上ある集合住宅はマンションとして扱われている傾向です。ただし、マンションの中には2階建ての物件も存在しますので、違いはあいまいな部分があります。 2種の明確な違いとして言えるのは遮音・防音性の高さで、例えば鉄筋コンクリート造の部屋であれば話し声しや楽器を弾く音などが隣の家に響きません。逆に木造で壁が薄いマンションは、隣の人の話し声やくしゃみの音・あるいは携帯電話の着信音などまで聞こえてきてしまう場合があります。

その他の集合住宅について

その他少数派の集合住宅というと、テラスハウスまたはメゾネットと呼ばれる物件が挙げられます。こちらは壁を隣のまったく知らない人と共有する点は変わりないものの、アパートやマンションと違って1階・2階と2フロアーを専有する事が可能です。そういった意味で、2階建ての戸建て住宅に住む事に憧れているような人達から高い人気を誇っています。 また、長屋と呼ばれる1階建ての戸建て住宅も集合住宅の一種です。このタイプの集合住宅は、横幅の長い家が2つの戸に分断されて1号室・2号室と分類されていたりします。街中にあるテラスハウスやメゾネットの中には専用庭が存在しない物件も多い傾向ですが、長屋に関しては庭付きのケースが多めです。そのため、庭で家庭菜園をやりたいと願ってきたような人達に人気です。

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